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オーストリアでプレペイドSIMを使う。長期だとポケットWiFiよりもお得!でも出かける前の準備も重要

2018年8月28日ライフハック

ウィーンでのネットの手段は何がある?

うちの娘、中2が夏休みにバイオリンレッスンへ。ウィーンに半月ほど、うちの奥さまと二人で海外生活です。
旅行会社の音楽大学専用のツアーへの参加でしたが、飛行機だけ数日ずらして自分達で購入して現地でツアーに合流するというアクティブな計画。

そしてネットが困るので、あらかじめプリペイドSIMを使う計画まで立てていきました。

海外旅行と言えば、「イモトのWifi」みたいなモバイルwifiのレンタルが一般的。
でも、普段スマホだけを持ちあるく日本での使い勝手からすると、以下のように、いいところがありません。

  • 滞在期間が長くなると結構値段が高い
  • ポケットWifiの充電が面倒
  • ネットを使うときに電源入れないといけない
  • 持ち歩きが面倒

一方、ローカルのSIM購入の場合は、

  • ドコモのiphoneはSIMフリーにしておく必要がある
  • 現地で購入するのが安いけど、言葉の壁がある

と言ったネガティブポイントがあるものの、そこをクリアするとレンタルのポケットwifiより、快適で、しかも長期間の滞在だとお得です。
という訳で、奥さまには、SIMをおすすめして、色々準備してもらいました。
奥さまは、現地にて、50ユーロ(6千円ちょっと)で20Gのカードを買ったようです(yooopi.atというサービス)。一緒のツアーで「イモトWifi」を借りた方は、2万5千円くらいはかかったようです。

ハードルその1:SIMフリー化

うちの奥さまは、ドコモのiphoneを使用しています。通常購入時点では、SIMロックと言って、ドコモのSIM カード以外のカードを使う事はできないようになっています。その解除をすると、SIMフリー、つまり、どこの会社のカードも使える状態の端末になります。この状態にしてようやく海外のSIMカードも使えるようになります。

今回、初めてドコモのiphoneをSIMフリーにしたいと少し調べました。
すると、ネットで申し込むと無料でSIMフリーになりますが、ドコモショップに持ち込むと、3000円程手数料がかかります。
だったら自分でやりますよね。早速ネットで申し込みしました。でも、ちょっと分かりにくいところにあります。
ドコモはお客さんの囲い込みをしたいのでしょうか。少々、悪意を感じます。

Myドコモ、という画面から入って設定する必要があるのです。

My docomo

ハードルその2: 言語の壁

目的地のウィーンの空港で購入できる事は調査済み。ネットで調べて奥さまには予めその情報を伝えていました。
とは言え、奥さまは英語があまり得意ではありません。そして、ドイツ語は全くできません。
そんな人が現地でプリペイドSIMなぞ買えるのだろうか?と少し心配でした。
でもなんとか乗り切ったようで、大丈夫だった模様です。売り切れで、通信容量が大きいものしか売ってなかったようですが、ちゃんとゲットして使い倒していました。

SIMカードは買えたが、別のハードルが!

空港でSIM買ってめでたしめでたし。でも、そこから市内へ電車で移動の際に、やってしまったようです。
電車で逆方向へ乗って、40分も気づかずに移動して知らない街へ。
でも、さすが奥さまは、降車した駅に誰もいないのをいいことに、ホームで娘にバイオリンの練習をさせたのだとか。
小一時間、だーれもいない駅で過ごした後は、無事に目的のホテルにたどり着くことができたのだそうです。

ウィーンの田舎の駅でバイオリンを弾く娘中2
ウィーンの田舎の駅でバイオリンを弾く娘中2

いやはや、珍道中です。。。