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世田谷最弱タウン喜多見は子育てに最適だと今頃知る中2娘の父親

2019年1月4日地域(世田谷)と旅行

喜多見に18年住む

今朝は奥さまと、私達が18年以上住んでいる喜多見の話題。喜多見は住所としては世田谷区内です。ただし、一部で世田谷区最弱タウンと呼ばれている、あまり知名度がない街。

最寄り駅は、小田急線の「喜多見」。都心側のとなり駅は、泣く子も黙る「成城学園前」。そして、東側のとなり駅は「狛江」。新宿を出発した小田急線が、東京都23区から出て、東京都狛江市になる一歩手前の駅、それが「喜多見」なのです。

以前、私のブログでも喜多見の話をしましたが、それはある意味、男親目線。

“世田谷最弱タウン"喜多見に18年住む

しかし、母親の目からすると、子育て特に、幼児教育には最適な場所らしいです。本日は、中2娘を喜多見で育てた奥さまが語る「子育ての喜多見。ここが重要!」をまとめてご紹介します。

教育

こだわりの塾が色々選べる

教育に熱心な親御さんには、色々な選択肢があるようです。全てが喜多見にあるわけではありませんが、通える圏内に色々な選択肢があります。

幼少向けでは、自立性や子どもの可能性を引き出すことを特徴にした独自の教育システムを持つ有名所(?)の塾が色々あります。

はなまる学習会は、つい最近喜多見に進出してきたばかりです。うちの娘は以前は用賀のはなまるの教室に通っていましたが、喜多見が幼児教育に熱心なママたちが多いと感じ取ったのか??新参です。

小田急沿線の教育ママに朗報。喜多見に「花まる学習会」が進出!

また小学校以降でも、名だたる学習塾が揃っています。

成城学園前の駅前には、集団で受験に備える塾が便利です。

直前まで受験を考えていなかった為に集団ではカリキュラムについていけない。そんな時には、個別指導がおすすめです。

などなど。

高度な習い事ができる

習い事も選びたい放題。通い易さもさる事ながら、レベルも高い高度な教育を受けることができます。

例えば、バレエ教室。

喜多見にある、服部彩子バレエ教室は、国際コンクールとして有名な「ローザンヌ国際バレエコンクール」のファイナリストを輩出する教室。ここは幼児向けの教室もやっていて、うちの子も通っていました。(腕前はさっぱりでしたが。。。)

音楽の方は、桐朋音楽大学が仙川にあります。

桐朋音楽大学と言えば、古くはピアノの「中村紘子」さんや、チャイコフスキー・コンクールでバイオリンで優勝した「諏訪内晶子」さんを輩出した名門校。こちらの「子どものための音楽教室」は就学前の子どもに英才教育を行うクラス。

場所は京王線の仙川駅で電車では行きにくいですが、車で10分、自転車であれば20分くらいで通える圏内です。桐朋が違いだけあり、桐朋学園関係のヴァイオリンやピアノの個人レッスンの先生も多いようです。

それ以外にも、喜多見駅そばにスポーツクラブ・ティップネス喜多見があります。ここは、子供向けのプログラムが充実。ベビースイミングから、バレエ、空手、ダンスなどが利用できます。

学区が良い

学区は、喜多見駅周辺の8丁目、9丁目は、成城学園前の学区で明正小学校・砧中学校です。明正小学校は成城学園のお金持ちのお子さんが多い学校で、有名校のようです。

喜多見からすると成城の街は山の上。従って、通学は毎日断崖絶壁の山登りになります。こどもはたくましく健康的に成長します。ちなみに、喜多見の他の住所は以下のように、喜多見小学校か砧小学校になります。

喜多見小中学校学区一覧(世田谷区より転載)
喜多見小中学校学区一覧(世田谷区のサイトより転載)

住居費

となり駅の成城学園前は住居費が高すぎる

さて、上記で記載した塾や習い事は、実は成城学園前に集中しています。でも、成城学園前に住もうと思うと、住居費がかなりかさみます。

地価公示価格チェッカーというサイトによると、成城学園前の2018年の平均地価は坪単価が184万5950円。

でも、実際には、山の上と下でかなりの格差があります。例えば、成城の4丁目の山の下は150万から180万ですが、4丁目の山の上と5丁目なら、相場は250万〜200万円後半。成城と一ことで言っても、かなりの幅があるようです。

一方の喜多見は坪単価が115万9964円。実にその差約70万円。単純計算で30坪の土地だと、2100万円の差が出てきます。でも、山の上と下だと更に開きがあり、感覚的には150万円くらいの差はあります。(ちなみに、成城学園前周辺の土地は区画が大きいので30坪という土地はあまりないと思いますが。建ぺい率/容積率も40%/80%なので、立ててもすごく小さな家になってしまいます)

狛江市は住居費が安いが世田谷の方が子育て費がお得

もう一方のとなり街の狛江市の坪単価は、106万2102円と、喜多見よりも10万円安いです。しかし、住所が世田谷区だと子育てには金銭面でのメリットが色々あります。

その1つが、医療費。うちの娘が子供の頃は、小学校の医療費がタダでした。今は更に延長され、中3までの医療費がタダです。病院に行っても、お会計がないのです。これはすごいメリットです。

また、私立幼稚園の入学金も世田谷区の方がよいです。

というわけで、住居費だけを見ると成城は高すぎ、狛江は安い。でも、子どもがいるなら世田谷区のメリットが最大限受けられる喜多見に住むのが良い。これが奥さまの論理なのです。

環境

喜多見ふれあい広場

喜多見から北に向かうと、小田急線の車庫があり、その車庫の上が広大な公園になっています。「喜多見ふれあい広場」は、子育てを行う喜多見の家族には無くてはならない遊び場。その広さ、なんと「38,824.83平方メートル」。と言っても分かりにくいですが、東京ドーム(47,000㎡)と比べると。。。ちょっと小さい。。さらに分かりにくいか。。。

でも、とにかく大きい。走り回れる芝生もあり、近所の同世代と遊べる遊具もあり、ちょっとしたベンチや日陰もあり、と便利に使えるのです。

野川散策

喜多見と成城の間を南北に流れる「野川」という小さめの川があります。野川の両側は遊歩道が完備されています。

春先には川の両側は見事なサクラも見られる都心とは思えない良い場所です。

子どもをつれて歩き回るにはちょうどよい場所です。

喜多見野川_桜