書斎のSwitchBot温度計のデータを使った表現。これはもはや芸術だ!
以下の画像は一見、カメラで撮った画像のように見えます。もちろん、背景は写真です。しかし、表示している温度と湿度は、ちょっと違います。著者の書斎にあるSwitchBot湿温度計のデータをSwitchBotのWeb APIで取得して合成しています。
つまり、この写真。東京都世田谷区の自宅の部屋のリアルタイムの温度・湿度を表示しています。
嘘だと思ったら、明日また見に来て下さい。表示が変わっていることでしょう。
どんな仕組みでデータを取っているかって?
実は、私がSwitchBotのWeb APIを使って開発した、WordPressプラグイン"Show Temperature for SwitchBot Meter“を使って表示しています。
詳しいテクニックはこちら↓の記事もご覧ください!
表示はSVG(Scalable Vector Graphics)でやっています。こちら↓の記事もご覧ください!