喜多見Autumn Festival 2018に行ってみよう!
世田谷区最弱タウンと呼ばれて
私は、喜多見に20年近く住んでいます。
喜多見と聞いてどこそこ?という反応は正しい反応です。でも、ここは世田谷区なのです。誰も知らない世田谷区内の住所。それが喜多見です。
最寄り駅の小田急線、喜多見駅。この3月に大規模なダイヤ改正があり、お隣の狛江は準急が停まるようになりました。でも、喜多見は各駅停車しか停まりません。
そして、反対の都心よりのお隣駅は、泣く子も黙る成城学園前駅。同じ世田谷区でも、知名度がぜんぜん違います。
とあるサイトでは、喜多見を世田谷区最弱タウンと呼んでいました(どこそれ?世田谷区最弱タウン!小田急線「喜多見」には何があるのか)
以前の投稿:“世田谷最弱タウン”喜多見に18年住む
駅前の商店街のイベント
そんな喜多見でも、駅前の広場は広くて立派なものです。喜多見の商店街は、この広場で季節ごとに様々なイベントを行っています。
今週末は、ハロウィン・イベントがあるようですね。
現在中2の子供が幼稚園の頃は仮装して町内を回ってお菓子を貰って喜んでました。商店街がお菓子を配るサイトになっていました。
トラック倒して大騒ぎになっている渋谷のハロウィンとは大違いで、ほのぼのイベントなのです。
Autumn Festival 2018開催のポスター
駅前の構内に、そんな駅前のイベントのポスターが張り出されていました。11/17の週末に、感謝祭があるようです。駅前広場の特設ステージで、落語とか、サンマ祭り(!)、ビンゴ大会などが行われるようです。
楽しみです。