新築マンション・プレイスコート喜多見は狛江市にあるからお手頃価格だった

最弱タウン喜多見はそうは言っても「世田谷区」

私は小田急線沿線の「喜多見」に住んでいます。喜多見は住所は、「世田谷区」喜多見で、一応、世田谷区なのです。しかし、あまりにもマイナーな住所で、一部では、世田谷区最弱タウンと呼ばれています。

関連記事:”世田谷最弱タウン”喜多見に18年住む

小田急線の喜多見駅は、地図で見ると世田谷区喜多見に存在しますが、駅の西側の道路挟むとすぐにお隣の狛江市の住所になります。ですので、この辺りに住んで小田急線喜多見駅を利用する人の中には、狛江市の住所のお宅に住んでいる方も多いのです。

新築マンション・プレイスコート喜多見を見学

プレイスコート喜多見のモデルルーム見学は完全予約制。土曜日に奥さまと二人で予約をして話を聞いてきました。

価格帯は、2LDKで4千万円台の物件がありますが、大体5千万台からそれ以上が多いです。間取りは70〜80㎡が中心でした。

モデルルームは、本来はリビングと引き戸で仕切られるべき部屋との境がぶち抜かれていて、かなり広い作り。奥さまも、これは広い、と驚いていました。流石にモデルルームです。同じように使うには、壁を改修工事で取り除く必要があるとのことで、多分本物はもう少しリビングが狭いイメージになるのではと思います。

「喜多見」のマンション事情

現在中2の娘は、現在は用賀にある三田国際学園という中高一貫の私立に通っております。ここに入る前は、成城学園駅が最寄りで住所が成城の「明正小学校」に通っていました。こちらに通っている友達の中には、成城の大規模マンション「パークシティ成城」に住んでいる方が多いです。2003年頃に竣工しているマンションで、総戸数は380戸以上。

不動産屋は喜多見駅徒歩12分と言っています。ですが、パークシティ成城の敷地は南北に長く、喜多見駅から北上して歩くこと12分。多分到着するのは、南側の一番駅に近いところです。そこから北の端の部屋にはさらに、マンションの敷地内を数分歩くことになります。

それ程新しくはないマンションですが、住所が「世田谷区成城」なこともあり15年以上経った今でも物件価格はあまり下がらないらしいです(奥さま談)。

この辺の人たちは、皆、「パークに住んでいる」と言えば、このパークシティ成城の事を言います。

プレイスコート喜多見は電力中央研究所の跡地

今回のプレイスコート喜多見は、駅チカです。坂もなく真っ平らな道を進むこと、およそ6分の好立地。ただし、住所は「東京都狛江市」になります。その分、価格はお値ごろ。住所のブランド力で随分と価格が変わってくるようです。

さて、このプレイスコートが立つ場所は、電力中央研究所の跡地です。

電力中央研究所 狛江地区

ここは広大な敷地でしたが、売りに出されて三菱地所が開発しているようです。同じく敷地内には、プレイスガーデン喜多見という物件もあり、既に募集は終わっています。この辺り一帯が、大規模にマンション化しているというのが現状です。

近所には、電力研究所にお努めの家族も何人かおられましたが、現状は職場が狛江から別のオフィスに勤務先が変わってしまって不便になっているそうです。

プレイスコート喜多見(工事中のエントランス)
プレイスコート喜多見(工事中のエントランス付近)

喜多見にまた駅チカマンションができる!?

さて、そんな電力中央研究所の移転の中のマンション開発。実は、喜多見駅から数分北に歩いた好立地の場所に、職員の家族向けの寮がありました。昔からある物件のようで、かなりゆったりした建物で敷地内には子供たちが遊べる公園まで完備されています。実は、その場所も、現在は封鎖されています。

電力中央研究・狛江:所職員家族寮

今回のプレイスコート喜多見の担当者のお話では、三菱地所とは別のディベロッパに売却されたようです。将来的にはマンションになるようです。ただし、あまり早く開発を進めても、プレイスコート喜多見の販売が終わるまでは競合してしまうので、様子見なんだとか。

ということは、今後、喜多見駅から、とても立地のいい場所に分譲マンションがまたできる。その電力研究所の職員寮跡地は、なんと住所が「世田谷区喜多見」です。プレイスコートよりは条件もよく住所ブランドも「世田谷」。

お値段は張るかも知れませんが、近い将来、いい物件が出そうな、世田谷区最弱タウン・喜多見なのです。

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